横須賀交響楽団

指揮者

音楽監督

石野雅樹

石野雅樹

横須賀市生まれ。県立追浜高等学校在学中にトロンボーン奏者として当団に入団。
東海大学教養学部にて音楽学を専攻。 その後、団の永久指揮者である故・根本英男氏に指揮法を伝授される。 76年の団創立20周年記念演奏会で指揮者としてデビュー、 78年に常任指揮者に就任、現在音楽監督。
音楽学を専攻した経歴から、適切な分析力とともにスケールの大きな音楽を創ることで定評がある一方、 オーケストラ編曲も得意としている。
また、各演奏会の主催者や会場とのマネージメント業務およびさまざまな企画にも積極的に取り組み、 名実ともに横須賀交響楽団の顔となっている。
著作に、トランペット名曲集、オーケストラ名旋律集(ドレミ楽譜出版社刊・共著)など多数あり。

客演指揮者

藤崎 凡

藤崎 凡(ふじさき・ぼん)

慶應義塾大学文学部卒業後、桐朋学園大学オーケストラ研究生(指揮専攻)修了。
指揮を秋山和慶、小澤征爾、尾高忠明、高階正光、J・フルネの各氏に、ピアノを池田素子氏にそれぞれ師事。

1989年、アメリカのタングルウッド・ミュージックセンターで、L・バーンスタイン、K・マズア、G・マイヤーのクラスで研鑽を積んだ。
帰国後は全国のオーケストラ、吹奏楽団、コーラスと数多くのコンサートを行う一方、洗足学園音楽大学(オーケストラ、吹奏楽、オペラ)、 エリザベト音楽大学(オーケストラ、指揮法)の講師として、教育の分野でも活躍。小学校、中学校、高等学校の合奏指導も多数行っている。

2012年4月から2019年3月まで、45名の吹奏楽団と15名のカラーガードから成る警視庁音楽隊第8代隊長として、 定期演奏会や日比谷公園で春秋に毎週行われる水曜コンサート、都内の学校でのスクールコンサート、 インドネシア・シンガポール・ベトナム・ミャンマー・タイでの国際交流演奏など、年間130回に及ぶ同隊のコンサートのほとんどを指揮した。

退官後は、文化庁事業の子どものための文化芸術鑑賞事業・ワークショップをはじめとした、クラシック音楽普及事業に取り組んでいる。

横須賀交響楽団とは、2009年11月に恩師である秋山和慶の紹介で合奏指導を行い、以降継続的に講師として合奏や分奏の指導を行う。 そして今年4月に客演指揮者に就任、現在に至る。